課題解決型高度医療人材養成プログラム事後評価で総合評価Aをいただきました
文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラム(平成26年度選定)の事後評価が実施されました。
当センターおよび講座が取り組んできました「臨床研究マネジメント人材育成」の評価は、
(総合評価)A
「計画どおりの取組が行われ、成果が得られていることから、本事業の目的を達成できたと評価できる」
となっております。
①大学院臨床研究教育管理コース、臨床研究インテンシブフェローシップコースの実施により、多数の地域医療者、他医療職者を受講者として受け入れたこと
②医療者の「学びの場」を提供し、臨床研究中核病院などの指導者の指導、交流による教育システムを構築した点
などを特に評価いただきました。
【文科省ウェブサイト】
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/iryou/1420453.htm
今後も、引き続き臨床研究教育に関わる取り組みを充実させてまいりますので、よろしくお願いいたします。